9:30-9:50

開場・告知

9:50-10:00

Opening

10:00-11:00 KEYNOTE

正解のない時代のアジャイル開発〜今こそ見直されるエンジニアの役割〜

和智 右桂さん Yukei Wachi

株式会社フルストリームソリューションズ
代表取締役社長

Biography
これまでSIerおよびエンタテインメント系総合商社で、開発プロセスの標準化やアーキテクチャ設計、大規模システム開発のマネジメントなどに従事。現在は、事業会社のデジタルを活用した業務改革/組織改革をサポートするサービスを展開している。主な訳書に『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(翔泳社、2011年)、『組織パターン』(翔泳社、2013年)、『リーダーの作法―ささいなことをていねいに』(オライリージャパン、2022年)、『組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る』(オライリージャパン、2024年)がある。また、著作に『スモール・リーダーシップチームを育てながらゴールに導く「協調型」リーダー』(翔泳社、2017)がある。

Session Abstract
わずか数年の間に生成AIの技術は飛躍的に向上し、システム開発において決して無視できない存在になりました。今や生成AIが出力するコードはそのまま使えるものに限りなく近づいています。一方で、エンジニアの役割が完全に生成AIに代替されるかと言われると、私はそうではないと考えています。「非エンジニアであっても業務を分かっている人がシステムを開発すれば効率的なのではないか」という構想はCOBOLの時代からありましたし、最近であればノーコードツールが上げられます。それらは一定の成果は上げたものの、おそらく構想したほどには成功していません。その理由はおそらく「そうはいってもある程度技術がわからないとできないから」ではありません。
アジャイル方式が採用されるような開発において、われわれが構築するのは「アプリケーション」だけではありません。むしろ、そのアプリケーションを使う人の動きも含めた業務全体を構築する必要がありますし、それは突き詰めればビジネスそのものを構築することにもつながります。そこに正解はなく、求められるのはそれを引き受ける人間の意思と覚悟です。
そのような開発において重要なのは、関わる人を巻き込み、あるいは巻き込まれながら、組織として意思決定をしていくことに他なりません。
その意思決定の場にエンジニアはどう関わるべきなのでしょうか。この講演では「組織としての意思決定」をテーマにAI時代のエンジニアの役割について考えていきたいと思います。

11:10-11:30

組織にアジャイルな「芯」をつくろう

市谷 聡啓さん Toshihiro Ichitani

株式会社レッドジャーニー 代表

Biography
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
著作に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「組織を芯からアジャイルにする」「これまでの仕事 これからの仕事」「アジャイルなプロダクトづくり」など

Session Abstract
組織として実現したいこと、実現のための方向性、これらを「芯」と呼んでいます。皆さんの組織にとっての芯とは何でしょうか。これまで芯であったこと、一方、これから芯となりうること。いずれも見失わず、向き合えているでしょうか。実際のところ、多くの組織が「芯」の問題を抱えています。どのようにしてこれからの芯を作り、育んでいくのか。ここで手がかりになるのが「アジャイル」です。組織に新たな芯を見出すジャーニーをはじめましょう。


11:40-12:00

アジャイルチームが「らしさ」を発揮するための目標づくり

小田中 育生さん Ikuo Odanaka

株式会社カケハシ
エンジニアリングマネージャー

Biography
株式会社ナビタイムジャパンでVP of Engineeringを務め、 2023年10月にエンジニアリングマネージャーとして株式会社カケハシにジョイン。 薬局DXを支えるVertical SaaS「Musubi」をコアプロダクトに位置づけ、「しなやかな医療体験」を実現するべく新規事業のプロダクト開発にコミットしている。 著書に「いちばんやさしいアジャイル開発の教本(インプレス)」、「アジャイルチームによる目標づくりガイドブック(翔泳社)」がある。

Session Abstract
チームでの開発において、メンバーのモチベーションを高め、同じ方向を向いて進むためにも、目標づくりは重要です。特に重要なのが、組織が設定した目標を自分たちの目標として捉え直し、自分ごととすること。誰かに言われたからやるのではなく、自分たちがやりたいからやる。そんな内発的動機に根ざし機動的に行動する、自分たちらしさを発揮するアジャイルチームであるためには、目標づくりが重要な役割を果たします。 相互理解を育み、チームのミッションを定め、自分たちの目指すところを明らかにする。自分たちは成長していけるというしなやかなマインドセットを持ち、お互いに助け合いながら、モブプロ・ペアプロ、カンバン、ふりかえりといったアジャイルプラクティスの力を借りてゴールへと向かっていく。そんなチームの作り方についてお話します。


12:00-13:00

お昼休憩 & 大学生セッション

学生が学生向けにアプリを作っているからこそできるアジャイル開発(仮)

南川 虎之介さん Toranosuke Minamikawa

公立はこだて未来大学
学生

Biography
公立はこだて未来大学25卒の学部4年。来年度から就職。昨年度のPBLにアジャイルを用いて1年通して取り組んだこととその成果をAgile PBL祭り 2024で発表したことからアジャイルに興味を持ち、今年度引き続きPBLに参加、また、Scrum Fest Mikawa 2024に参加。働かないとわからないことがたくさんあるなと感じながらも楽しみながらアジャイルの上澄みを経験中。

Session Abstract
私は公立はこだて未来大学で学生主導のPBLに参加し、弊学の学生向けのアプリを開発しています。私たちは、学生一人ひとりのニーズに応えながら、学生生活をより便利で充実させるための機能を追求しています。私たちはこのアプリの開発者であり、同時に実際のユーザーでもあります。そのため、学生の意見を迅速に反映できるだけでなく、チーム内での議論も非常に活発で、ニーズに応えていくことを楽しんでいます。本セッションでは、学生PBLでのアジャイル開発の楽しさや、チーム内での意見交換や学生からの意見がどのように学生の課題解決に貢献するかについてお話しします。


13:30-13:50

ウォーターフォールからアジャイル開発に切り替えて1年半 NTT西日本elganaプロジェクトの軌跡を振り返ってみた

前田 直也さん Naoya Maeda

西日本電信電話株式会社
プロダクトオーナー(PO)

Biography
2005年に関西のSIer企業に就職し、業務システム系のシステム開発や保守を行ってきた。2023年にNTT西日本に入社。SaaS型ビジネスチャットサービス「elgana」のPJに参画。初年度はPMOとして開発支援を実施。今年度からはPOとして新機能の仕様検討、バックログの優先順位決定、リリース計画の策定などを行っている。

石井 一成さん Kazunari Ishii

株式会社SHIFT
テスト自動化アーキテクト

Biography
前職で要件定義~運用まで一通り経験したのち、2019年にSHIFTに入社。SHIFTでは、UNIT~GUIテストの自動化アーキテクトを主に担当しているが、 品質プロセスの可視化・改善、スクラム体制の構築支援、効率化など、 品質向上の文脈ならチームビルドでもプロセス改善でも何でも行っている。

Session Abstract
アジャイル開発案件の数は年々増えていますが、そうは言っても、「アジャイルを経験したことがない」「アジャイルに興味はあるけど、縁がない」という方も一定数いらっしゃると思います。そんな中、NTT西日本が着手するelgana開発プロジェクトでは、ウォータフォールからアジャイル開発に切り替えて早1年半。このセッションでは、切り替え当時の苦労や成功、まだ実現できていないこと、これまでの実績に、今後の野望まで、アジャイルな私たちの日々を20分に詰め込んでお届けします。アジャイル開発未経験の方には、「もしアジャイル開発に切り替えたら、自分たちはこんなことになるのかも」を、すでにアジャイル開発に取り組んでいる皆様には、「自分たちとの違いはどこで生まれているのか」を見つけ出すきっかけをお届けできれば嬉しく思います。

13:30-13:50

組織をアジャイルにしていくのにプロジェクトファシリテーションが必要ないわけがない

森實 繁樹さん Shigeki Morizane

株式会社レッドジャーニー

Biography
侍塊s、プロジェクトマネージャ保護者会所属。
XPJUGスタッフ。BIT VALLEY -INSIDE-ファウンダー。保険xアジャイルコミュニティ「.insurance」オーガナイザー。アジャイル経営カンファレンス実行委員。Agile Tour Yokohama実行委員。Pluslab株式会社外部顧問。SWise株式会社外部顧問。筑波大学非常勤講師。

松本 潤二さん Junji Matsumoto

合同会社 松本屋
プロジェクト・ファシリテーター、アジャイルコーチ

Biography
チームや組織に入り、コーチングやファシリテーションを活用して変容を促す実践経験に長ける。15年ほどの開発経験の後、2004年頃からアジャイルプロセス協議会と日本コーチ協会東京チャプターに身を置き、日本でのアジャイルとコーチングの普及活動を行ってきた。現場主義に重きを置き、机上の理論ではなく実際に実践するとともに、その考察と知見を講演やワークショップで伝えている。活動はIT業界にとどまらず、国際交流事業や福祉分野でのファシリテーションや研修も実施。現在は主に、スクラムなどアジャイル開発を始めようとする組織やチームに、アジャイルマインドセット教育と実践導入の支援を提供している。

Session Abstract
DXやアジャイルな組織づくりの文脈において、アジャイルが人を中心としたモデルとしてきたはずなのに、いつのまにかツールやプロセス、しきたりによって制御されてきています。 ツールやプロセスやルールによって人の行動変容を促すことも一つの策ですが、組織を動かすということは、人を動かすということです。 かつて、プロジェクトファシリテーションという考え方が流行りました。それは、まさにプロジェクトや組織の中で、人を動かす、人と動かす、人と動いていくためのアプローチを体系的にまとめたものです。 今こそ、DXや組織変革の実行に、プロジェクトファシリテーションを活かしていきましょう。 本セッションは、プロジェクトファシリテーションのプロフェッショナルである松本氏とDXやアジャイルな組織変革のプロフェッショナルである森實の共同登壇になります。

14:00-14:20

人の力を引き出すアジャイル×マネジメント手法

鈴木 康一郎さん Koichiro Suzuki

株式会社MSOL Digital

Biography
大学時代に教育学を専攻し、教育が持つ人間の可能性を引き出す力に強く惹かれる。
教育とマネジメントに親和性を感じ、新卒で株式会社マネジメントソリューションズに入社。
入社後、アジャイル支援を専門とする部署に配属され、アジャイルと出会う。
2024年1月、事業の分社に伴い株式会社MSOL Digitalへ転籍。
国内大手通信サービス会社や大手エネルギー情報システム子会社にて複数のアジャイルプロジェクトを支援。
PMI日本支部のアジャイルコミュニティ所属。

Session Abstract
アジャイル開発は、短期間のイテレーションで動く成果物を生み出すことに重点を置く手法として近年注目されています。
しかし、アジャイル開発であっても動く成果物の量にこだわりすぎると、プロジェクト全体の目的が曖昧になり、方向性を見失うことがあります。そのため、アジャイル開発にもマネジメントが必要です。
アジャイルとマネジメントは決して対立するものではありません。真に価値のあるものを生み出すためには、人間本来の創造力や知識を最大化できるようにサポートすること、それこそが人の力を引き出すアジャイル×マネジメントの統合です。


14:30-14:50

Lightning Talks

東京海上日動システムズ株式会社
ファインディ株式会社
Agile Effect

15:00-15:20

スイスに住み、幸せなチームで人間中心のアジャイルの実践の経験からわかったこと

鹿嶋 康由さん Yasuyuki Kashima

NuWork合同会社
Chaos Management Coach

Biography
グローバル消費財メーカーのITプロフェッショナル マネージャーとして30年以上の経験を持つ。スイスのジュネーブに赴任して2年間、DXおよびアジャイル変革プロジェクトに携わった。複雑で不確実な現代に生きるために、DXやエグゼクティブや次世代マネジメントが主体的に成長するコミュニティーマネージャーになっていく、次世代リーダーの育成にさまざまプログラムを提供している。

Session Abstract
スイス赴任の2年間、私はVUCAな時代における社内全体をアジャイルにシフトしてDXを乗り越えて、Well-beingな組織を運営するトランスフォーメーションを経験しました。
ストレス、燃え尽き、孤独感—これらの迷走する課題に立ち向かいました。
アジャイルシフトによって、個人の幸福とチームパフォーマンスが向上し、複雑な問題を人間中心のアジャイルで様々な取り組みを実践しました。その学びとして、チームの幸福度と価値創造を高める新たな洞察を得ました。
私たちは今、仕事と人生の質を向上させる大きな転換点にいます。
この経験から学んだアジャイルの具体的施策の実践を通じて、持続可能な働き方へのシフトを実現し、組織のサイロ化を打破し、共に、より幸せで創造的な未来へのシフトを実験する腹落ちからはじめましょう!


15:30-15:50

Joy,Inc. in Japan 第2章 理想と現実の苦悩を超えて

安田 忠弘さん Tadahiro Yasuda

クリエーションライン株式会社
代表取締役社長

Biography
2000年にソフトバンクグループへ入社した後、2006年に独立してクリエーションラインを設立。「HRT+Joy」を企業理念として、ITに関わる全ての現場が「喜びに満ちた職場」になることを目指す。
新規プロダクト開発、モダナイズ支援など、アジャイル&DevOps、クラウドネイティブ、AI&LLMの先端技術について多くの経験と知識を有するITプロフェッショナルを率い、お客様の本当に実現したいこと(Why) を理解/共感し信頼できるパートナーとして共に歩み、成功に導く案内役 (Sherpa)となりトータル支援で価値創造にコミットする。
Agile Japan 2021 Keynote Speaker

Session Abstract
クリエーションラインの代表として、「メンバー全員を尊重し、事業を成長させたい」という強い想いで歩んできたJoy,Inc.ジャーニーですが、その歩みの最中、私たちは道を逸れてしまうことになります。その結果、メンバーや顧客からの信頼を失い、月次での赤字や貴重な人材の退職など、現実の壁に直面し、私は改めて真のリーダーシップと「人を中心にした」アプローチの本質に向き合いました。この講演は、Agile Japan 2021 で好評を博した基調講演の第2弾です。理想と現実の葛藤や苦悩を乗り越え、事業/組織を改革させた経験を共有します。技術だけでなく、人との関係性が組織をどう変革し、人と組織を成長させるのか—その具体的なプロセスと学びをお伝えします。組織/チームづくりに悩む全ての方に、新たな視点を提供できればと思っています。


16:00-16:20

People-Centricリーダーシップとは?

ロッシェル・カップさん Rochelle Kopp

ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング/『DX時代の部下マネジメント―「管理」からサーバントリーダーシップへの転換』著者

Biography
リーダーシップ、異文化コミュニケ−ションと人事管理を専門とする経営コンサルタント。日本企業がシリコンバレー流の経営手法を理解し、自分の企業で活かせるように支援して、ベンチャー企業のメンターとアドバイザーもしている。また、エグゼクティブコーチとして、日本人や日本人以外の多数のリーダーにコーチングを提供している。イェ−ル大学歴史学部卒業、シガゴ大学経営学院卒業。日系大手金融機関の東京本社における職務経験を持つ。日本語が堪能で、朝日新聞GLOBE+を含めて日本の出版物に記事を書いている。『日本企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法』や『シリコンバレーの英語』をはじめ、著書は多数。

Session Abstract
「やっている仕事は人々を幸せにする」ことを目的とする場合、その仕事を通じてチームメンバーも幸せになっているかを考える必要があります。チームメンバーがやる気を持ち、達成感を味わいながら、ハッピーに仕事ができる環境が整うと、ユーザーを喜ばせるプロジェクトやサービスを作りやすくなります。そのため、仕事の進め方は人間中心であり、人間性を尊重した形であるべきです。このセッションでは、チームメンバーのニーズを中心にしつつ、チームのパーパスを達成しながら幸せな働き方を可能にするリーダーシップスタイルについて考察します。 リーダーシップの5つの重要な要素を紹介します: •共有されるビジョンを鼓舞する •従来のやり方を見直す •チームメンバーの行動を支持する •模範になる •心から励ます。


16:30-17:30 Closing

How AI enhances the human side of agility
AIがわれわれ人間のアジリティをどう強化するか

Mark C. Laytonさん

Platinum Edge社プレジデント

Biography
Mr. Agile®として知られるMark Laytonは、アジャイルへの移行を支援するPlatinum Edge, LLCの創設者であり、2011からスクラムアライアンス認定CST(Certified Scrum Trainer)である。彼は米国空軍で暗号専門家として11年間勤務し、プロジェクト・プログラムマネジメントの分野で20年以上の経験を持つ組織ストラテジストであり、PMI認定インストラクターでもある。さらに、PMIラスベガス支部の元会長であり、Agile Leadership Networkのロサンゼルス支部の議長を務めている。
Markは行動科学の学士号、MBAを取得、PMP(Project Management Professional)、SCPM(スタンフォード大学の高度プロジェクトマネジメント認定)、SPC(SAFe Practice Consultant)の資格を持つ。
Markは『Scrum for Dummies』および『Agile Project Management for Dummies』の著者であり、Pearson Educationと共同で『Agile Foundations Complete Video Course』を制作。

Session Abstract
While many people fear AI's impact on the value of human talent, when it comes to agile transformation, our real-world experience has shown AI is an enhancer, not replacement, for quality human interaction. Rather, AI is a tool that frees humans to do what we are unique in doing - lateral thinking, understanding situational context, and making that human connection.
In this presentation I will show specific examples from the field of how AI can be used to assist in freeing your change agents to identify and work on those problems that matter in building successful agile teams.
Audience: Executives, managers, and anyone wanting to improve the performance of their work teams
多くの人がAIの影響で人間の才能の価値が下がることを心配していますが、アジャイル変革に関しては、私たちの実体験から、AIは人間の質の高い対話を置き換えるのではなく、むしろそれを強化することがわかっています。AIの助けによって、私たちは横断的に思考すること、状況の文脈を理解すること、そして人間同士のつながりを作ることといった、私たち人間にしかできないことに専念できるようになります。このプレゼンテーションでは、成功するアジャイルチームを構築するために重要な問題を特定し、取り組むことができるようにするために、AIがどのようにして変革の担い手たちを支援し、彼らの能力を解き放つかを、現場からの具体的な事例を通じて示します。
対象者:経営陣、マネジメント、チームのパフォーマンス向上に関心のある方々


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